好奇心を引き出す英会話レッスン！

好奇心を持って取り組むと、子供たちは集中力を高め、知識を吸収し、感動を覚えます。幼少期の感動はのちの人生に大きな影響を与えます。しかし、好奇心は子供たちの持つ知性と関連していて人によって様々です。それは「個性」と呼ばれています。

そこで、実際に通う子供たち一人ひとりが楽しんでいるものについて、講師や日本人スタッフが話し合い、共有し、それにあったアクティビティを作り、実践することによって、子供たちにとって最適なアプローチを提供します。

様々な知性（アクティビティづくりの参考にします）

・言葉や本が好き

・音楽が好き

・身体を動かすのが好き

・人の気持ちがよくわかる

・自然が好き

・強い意思がある

・空間や図形遊びが好き

・論理的に考えるのが好き

コースの特徴

外国人講師、クラスで飛び交う様々な英語表現！

外国人講師が担当。飛び交う表現は、レッスンで学ぶものだけでなく、先生からも様々な表現が出てきます。ほめるときは、”Good job!”だけでなく、”Keep it up!” ”That’s the way!” ”I’m proud of you!”など、生徒は流れの中で、こうした自然な英語にたくさん触れることができます。

週２回のスパイラル！（週１回の受講も可能）

雪だるま式の学習を週２回実施。相乗効果があり、単なる週１回の２倍ではありません。一人でも多くのお子様に通っていただけるよう、週１回に近い料金設定をしています。

年齢層にあったアクティビティの設定！

年齢層によって活動内容は変化します。たとえば集中力が持続しない低年齢のクラスでは短いものを多めに。逆に、年齢が上がると複雑で長めのものを増やし、さらに自己表現が盛んになると表現する機会を多くし、反対に、まわりを気にする年齢ではそのストレスの軽減をする、こうしたアプローチを大切にしています。

少しだけ高いレベルを意識したレッスン！

使う英語があまりにかんたんだったり、逆に難しすぎたりすることで生まれるストレスはモチベーションを低下させ、吸収力に影響します。外国人講師と日本人スタッフは生徒の英語レベルを常に意識し、少しだけ難しいもの、前後の流れで理解できるものを使うことで、適度な難しさを心がけます。

発話を促す環境、英語を使う環境！

質問のときなど、すぐに答えられない場合は少し待ってあげたり、ヒントをあげたり。発音が違うときはやさしく修正してあげたり。また、アクティビティに夢中になってきてどうしても日本語が出てくると、英語を使うように促したりと、英語を吸収する環境づくりに努めています。

フォニックスからリーディングへ！

「耳にする　→聞いて文字を指差す　→指差して発音する」といった段階に分け、正確な発音の習得を目指します。習得の過程でワークブックを導入し、「音を文字で表す　→文字を見て発音する」を経て、さらに数年かけて、「絵本を読む　→文を書く　→ホールワード（全体の形から単語を判別）により文脈をつかむ」ことを目指します。

コース詳細

定員

プライベートコースは1名
アドバンスコースは4名
2歳児コースは6名
その他のコースの定員は8名です。